株式会社JASTI

JASTI CO., LTD. You can make it with JASTI. JASTI will cooperate with your every demand for the human safety.

JASTIについて

Tea garden and 5th Female: 静岡県沼津市のお茶畑の中でHybrid Ⅲ 5th Percentile Female Dummy.
新緑の5月・6月は新茶の摘み取り時期ですが、茶畑の中ではDummyは全く役にたちません。
精工に作られたHybrid Ⅲ50th Percentile Male Dummyのネック部。
年次校正試験が求められるネックで頭部スカル4.5kgを支える。
歩行者保護の為の頭部衝撃試験用HeadForm Impactor のスカルとヘッドスキン。
製造後出荷までに2週間程度の養生が求められる為、室温20℃―22℃の保管室で養生中。
Hybrid Ⅲ50th Percentile Pedestrian Male Dummy と 5th Female Dummy.
正突実験時にはHybrid Ⅲ50th Percentile Male Dummy と 5th Female Dummyが車載されます。
Hybrid Ⅲ5th Percentile Female Pedestrian Dummy と 後方はHybrid Ⅲ50th Percentile Male Dummy.
2011年5月の「人と車のテクノロジー展2011」展示ブース。
パシフィコ横浜で昨年5月18日―5月20日で開催された展示会の様子。
2012年も参加予定です。
Hybrid Ⅲ 50th percentile Pedestrian Male Dummy と5th Percentile Pedestrian Female Dummy.
自動車の衝突実験以外にも人々の安全な生活環境を守る為に、各種実験に供与されています。
第14回中国自動車工業学会(Safety of Automotive Engineers of China)で、2011年8月精華大学での衝突安全実験の見学会で弊社Hybrid Ⅲ50th Percentile Male Dummyの展示。
胸部RIB構成部品の一つのダンパー材の加工。ユナイッテド‐マクギル製のダンパー材の製造中止のため、現在はマクギル製ダンパー材と同等の材料で製造されています。
チェストジャケットを外したHybrid Ⅲ 5th Percentile Female Dummy.
自動車の正面衝突が人体に及ぼす胸部衝撃量測定の為に、人体構造に極めて近い構造で構成されています。(衝突実験時にはチェストジャケットを装着します。)
Test conthtion and instrumentation:
T胸部衝撃校正試験の様子。直径約15センチ、総重量約24kgのプルーブが毎秒約6.7mのスピードで胸部に衝撃を与えます。プルーブの重さは23.35kg、衝撃力は415daN。
(株)ジャスティ沼津テクニカルセンターに掛かる東名高速道路。
東名下り、愛鷹サービスエリアより西に1.5kmの高架橋の下がテクニカルセンターの所在地です。

企業理念

For our safety

今日、世界中で交通事故による死亡者は120万人いるといわれております。今日の自動車社会ではいくら安全運転に心がけても、交通事故に遭遇するリスクが私達を取り巻いております。

私達の安全を確保するために、自動車は日々進化し、より安全な乗り物になってきています。例えばシートベルト、エアバッグの装着等の乗員保護装置の普及、歩行者保護の為の車両構造・形状・素材の改良、さらには運転支援システム等など数々の安全を確保するための装備が自動車に組み込まれ、より安全性の高い乗り物へと進化しています。
それでも交通事故ゼロの社会が訪れる事は21世紀末をもっても達成される事はないかもしれません。

JASTIはこれらの自動車の「安全性の確認」のための「測定機器」として、人体ダミーを製造販売しております。乗員保護を目的とした衝突実験用の人体型ダミー、歩行者保護を目的とした頭部衝撃試験装置であるへッドフォームインパクター、またダミーの性能・精度確認を目的とした校正試験設備等の製造販売を行っております。
これらの製品の製造販売を通じて、より安全な自動車の開発に貢献できるよう、市場のニーズに合った新たなダミーの開発・製造に取り組んでまいります。
交通事故がゼロの世の中が訪れたときに、我々の役目は終わりますが、その日が訪れるまで、私達の安全を守る為にJASTIはダミーの製造・販売を行います。

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JASTIについて

ジャスティは日本で衝突試験用ダミーの開発と製造を行う実績のある会社です。お客様の高いご要望に応えたダミーパーツの製造が、弊社の目指すところです。
弊社の製品は法規及びSAEの技術報告書に適合しているだけではなく、弊社テクニカルセンターで行われる高い品質評価試験においても合格しています。
実際のダミーにおける各部位の機能を評価することで、各部位の品質を保証しています。
また、ジャスティでは、歩行者保護のためのヘッドフォーム・インパクターも製造販売しています。
日本自動車研究所(JARI)と協力して大人用4.5kg、子供用3.5kgのインパクターを開発しました。
弊社の高品質のインパクターは耐久性とその安定した品質において、世界の市場で高い評価を受けています。
品質方針
自動車衝突安全試験を通じて社会に貢献する
行動方針
  1. No.1よりONLY1を目指す
  2. お客様の立場に立った企業活動を行う
  3. 力量を向上させ継続的品質改善に努める
業務目標
お客様の期待を超える業務推進
人体ダミー製造目標
  1. 計測器としての人体ダミー (ダミーの個体差を低減し、性能レベル管理)
  2. 繰り返し性 (ダミーの耐久性、信頼性維持)
  3. 再現性有る人体ダミー
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ダミー製品の特徴

モードル製品の安全性
JASTIダミーは生体忠実度(Biofidelity)再現の為に人体の皮膚に相当する構成部位はポリ塩化ビニル(polyvinyl chloride, PVC)を使用して製造しております。このPVCに柔軟性を持たせ、より生体忠実度を高める為に、可塑剤・安定剤を混入して熱成形により、モールド製品を製造しております。
JASTIのモールド製品は2009年の製造開始以来、可塑剤としてはDOP以外の安全性の高いDINA,DINPを使用しておりましたが、これらの可塑剤もフタル酸を含む事による発癌性が懸念されるため、フタル酸フリーの新たな可塑剤に2015年より変更いたしました。これにより、JASTI製の塩ビ製品はさらに安全性に優れた製品となって居ります。
ダンピング素材
Hybrid III 50th,5thの人体の胸骨(リブ鉄材)は特殊鋼により成形されておりますが、人体忠実度を高める為に、リブ鉄材の裏面にダンピング材が貼付けられております。
従来このダンピング材はUnited Mcgill社製のダンピング材が指定されていましたが、製造中止により現在はそれと同等の代替品が使われております。
JASTI は独自の開発により、従来の型のダンピング材から同等の性能で、より熱変位を受けにくい低炭素含有素材を使用しております。
また、これらリブ鉄材とダンピング材の組み合わせにより、胸部変位はLow/High Speed Impact Certificationの発行が可能となりました。
ゴム製品の特長 ダミーは製造上生体忠実度が要求されるため、屈曲・伸張等のゴムの特性を用いた多くのゴム製品が利用されております。
ゴム製品は製造時点からの経過時間に伴い、その特性が変化する為、製品製造上、硬度に関しては一定の許容範囲が法規上設定されております。JASTIはこれらの図面情報をベースにLumbar Spine, Nodding Block, Knee Flesh Insert等正確な硬度別の部品パーツを提供しております。ダミーの校正試験ではこれら硬度別部品・パーツの組み合わせによる調整・校正等が可能ですので、ぜひお試し・お問い合わせください。
ランバースパイン
Lumbar Spine はゴム材をベースに人体の腰椎の役割を果たしており、変形する事により衝撃力を吸収し、胸部衝撃を吸収する役割を果たしています。
Lumbar Spineの性能には、単に表皮硬度のみならず繰返し性、復元性、耐久性等が要求されます。特にHybrid III 50th Maleは表面硬度、5th FemaleはTorso Flexion Testが要求されていますが、胸部変位は、これらの基礎的校正部品であるChest Jacket, Rib Assembly及びLumbar Spainが大きく関与してその特性が制限されます。
その為、各構成部品の精度はいうまでもなく、個々の構成部品の精度と信頼性を高める事が、ダミーの信頼性を担保するため、各種試験を独自に実施して、常に信頼性、耐久性、再現性を追求しております。
Nodding Block
Nodding BlockはHybrid III 50M、5F、95LMのNodding Joint Assemblyに組み込まれるゴム製のBlockですが、首特性試験において首性能を調整する重要なBlockです。
50Mの場合、屈曲試験において首最大回転角64−78°、首最大回転角到達時間57-64msのみならず、最大モーメント88.2-108.4Nm、最大モーメント到達時間47-58msを調整する上で微細な調整がNodding Blockの硬度を変更することで調整が可能となります。Neck の屈曲・伸張特性試験はNodding Blockの硬度との組み合わせにより、特性が調整できることが検証されております。
Nodding Blockの硬度は法規図面指示によりDurometer(ショアA)硬度計で80-90が指定されておりますが、JASTIは中間硬度85のNodding Blockとの組み合わせで首特性試験に合格するNeckを供給しております。しかしながら、要求される校正値に首試験性能が適合しない場合には、硬度の異なるNodding Blockで校正値に調整することが可能です。
JASTIでは硬度の異なる5種類(80-82-85-87-90)のNoddingBlockを取り扱っておりますので、Neck,Molded製品の交換の前に、Nodding Blockの調整によるNeck特性の確認を推奨いたします。詳しい性能特性についてはJASTIまでお問い合わせください。
Knee Flesh Insert
膝特性試験では、自動車全面衝突時に、膝が受ける衝撃力を正しくダミーが構造上測定可能か否かを確認するため、プルーブによる衝撃試験を実施します。
最大衝撃力は471.5-578.2daNが要求されますが、Knee FleshとKnee Cap Assemblyの間にはゴム製品のKnee Flesh Insertが装着されており、この硬度を変えることにより衝撃力の調整が可能です。法規図面指示によりDurometer(ショアA)硬度計で40-50が要求されておりますが、JASTIでは中間値である硬度45のKnee Flesh Insertを標準として提供しております。性能確認試験時に要求衝撃力が得られない場合には、Knee Flesh Insertの硬度を変えることにより調整が可能です。
JASTIでは硬度42(soft)-45(standard)-47(hard)の3種類のKnee Flesh Insertを準備しておりますので、膝衝撃試験で要求値を満たすことができない場合には、異なる硬度のKnee Flesh Insertをお試しすることを推奨いたします。
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会社概要

商号 株式会社ジャスティ
所在地
【本社】
〒135-0022 東京都江東区三好2-4-3
TEL:03-5245-3661
FAX:03-5245-8596
【テクニカルセンター】
〒410-0308静岡県沼津市柳沢669
TEL:0559-66-8620
FAX:0559-66-8629
【プラント】
資本金 2000万円
役員 代表取締役  小澤 芳裕
創立 平成6年1月
決算時期 12月末日
取引銀行 三菱東京UFJ銀行
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主要取引先

国内認証・研究機関 独立行政法人交通安全環境研究所
一般財団法人日本自動車研究所
独立行政法人産業安全研究所
海外認証・研究機関 ADAC
BASt
KATRI
MIRA
MILLBROOK
IDIADA(スペイン)
UTAC(フランス)
NHTSA(米国)
IIHS(米国)
UMITRI(米国)
CALSPAN(米国)
UAV(米国)
ASEAN NCAP
(*敬称略)
国内自動車会社 いすゞ自動車株式会社
スズキ株式会社
ダイハツ工業株式会社
トヨタ自動車株式会社
トヨタ車体株式会社
日産自動車株式会社
日産車体株式会社
日野自動車株式会社
富士重工業株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社本田技術研究所
マツダ株式会社
三菱自動車工業株式会社
ヤマハ発動機株式会社
(*敬称略)
国内自動車関連会社 芦森工業株式会社
旭硝子株式会社
ジョンソンコントロールズオートモーティブシステムズ株式会社
しげる工業株式会社
シロキ工業株式会社
タカタ株式会社
KIホールディングス株式会社
オートリブジャパン株式会社
日本プラスト株式会社
(*敬称略)
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得意先

JAPAN Toyota
Honda
Nissan
Daihatsu
Mitsubishi
Suzuki
Subaru Fuji
Mazda
Jari
Ozawa Science
O`well
Kawasaki Heavy Industries
Toyo-Sokki
Auto Assist
Shiroki
Keyence
Unico Japan
Ashimori
Imasen Electric Industrial
Japan Auto Parts Industries
Autoliv Japan
JSP Corporation
KyowaElectronics Instruments
TAKATA Japan
Nippon Light Metal
Koito Industries
Mebius Corporation
EUROPE Kistler Instruments GmbH
BGS Bohme & Gehring GmbH
Porsche
pdb Biomechanics
Mercedes-Benz
Henkel GmbH
Britax Childcare GmbH
DAIMLER GmbH
ARIES Ingenieria y Sistemas Spain
Politecnica for Automobile Research Spain
MIRA Ltd
TGGS Lecturer/Research
ESI group France
NSW Centre for Road Safety
BIA TURNKEY TEST SYSTEMS France
IMAGE SYSTEMS MOTION ANALYSIS
Autoliv Sweden
SAFETEQ Netherlands
Tech – Bel Israel
SIEMENS
AMERICA NHTSA (VRTC)
Duke University
Biokinetics & Associates, Ltd.
Ford Motor Company
RECARO Aircraft Seating GmbH
RECARO Aircraft Seating GmbH
Honda R&D Americas, Inc.
Tesla Motors
Seattle Safety
FAA Biodynamics Research
General Motors U.S.A.
Autoliv U.S.A.
University of Virginia
Tass Americas
Wayne State University U.S.A.
Key Safety Systems
Exponent
Takata U.S.A.
Britax Child Safety, Inc.
Chrysler Corporation
IIHS
Lear Corporation
Evenflo Company, Inc.
Calspan Corporation
Oregon Ballistics Lab, LLC
Medical College of Wisconin
University of Michigan Transportation Research
NASCAR R&D Center
Oregon Ballistics Lab, LLC
AmSafe, Inc.
Dorel Juvenile Group
IMMI-CAPE Division
Neaton Auto Products
The Ohio State University
TGRTC
TRC, Inc
Graco
GM Mexico
TGR Technical Center
Euro America Mexico
ASIA Kistler China
H & D International Company China
Niell Tech China
Autoliv China
ARRI ASIA Ltd Hong Kong
Tsinghua University
Mercedes-Benz China
China Aotmotive Technology & Research Center
NS Net Shape China
National Automotive Quality Supervision Test Center
China Faw Volswagen Automotive
SAIC Motor China
Shanghai Volkswagen
Korea Transportation Safety Authority
General Motors Korea
Hyundai Motor Group Korea
Renailt Samsung Motors Korea
A & G Technology Korea
Ssangyong Motor Company Korea
Miros Malaysia
Autoliv Hirotako Malaysia
HC Tracking Services SDN.BHD Malaysia
Quantarad Technologies Sdn Bhd Malaysia
KMUTNB Thailand
GM Thailand
Kistler Instrument Thailand
RWTHAACHEN University Thailand
GSK Corporation Taiwan
Automotive Test Systems India
ARAI India
Tesscorn India
Tata Motors India
TAKATA India
Autoliv India
Panatechasia India
Maruti Suzuki India
BEP Automotive Systems India
Mahindra 2 Wheelers
NATRIP India
JP Research India
Indian Institute of Technology Delhi
Griffith University Australia
APV-T TECH CENTRE Australia
Curtin University Australia
ST Kinetics Singapore
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